介護職員初任者研修とは何なのか?

昔は介護業界へ入ろうと思うと、まずはホームヘルパー2級の資格を習得するのが普通でした。
しかし、制度が変更になり、ホームヘルパー2級という資格は消滅しました。

その代わりに、介護職員初任者研修というものが生まれたわけです。

この研修は、業界へ飛び込んでみようと思う人たちがまず受けるものになっています。
研修の内容には、実技も含まれています。
しっかりと現場で役立つ知識と技術を身につけることができるので、業界に入るなら受けておきたい研修だと評価が高いです。
ただ、総合的には100時間程度の研修になるので、時間が空いている人でないとすぐにすべてを修了することはできません。
半年から一年程度かけて取得していくのが普通ですから、仕事をやりながら消化していくといいでしょう。

また、この研修は無料ではありません。

業者によって異なりますが、約5万円前後から十数万円程度の費用はかかります。

そのため、若い人には少しハードルが高いかもしれませんが、現場で役立つスキルが身につきますし、研修が終わったら仕事として介護をやっていく自信も付いているはずですので、無理をしてでも終わらせるようにしましょう。
学科もそれほど難しくはないですから、学生時代が遠い昔になった中高年の方でも受けることができます。

基本的に試験がないので、研修に失敗をするということは起こりえません。

決められた授業をきちんと聞いて、指示されたことをこなしているだけで誰にでも終わらせることができるものです。

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